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【注文住宅】お家時間を楽しむ!テラスをつくる際の3つの注意点。

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こんにちは。山下です。

夏は長期休暇もあり、家族で過ごす機会が多いのではないでしょうか?

家にテラスがあると、いつでもアウトドアを楽しめますよね。
リビングと合わせて広く使えて、お客様を呼んでもスペースに困りません。

アウトドア以外でも、洗濯物を干したり、ガーデニングにも活用できます。

「家族でBBQをしたい」「お客様を呼んでパーティをしたい」「ガーデニングを始めたい」
こんな希望から、テラスをつくりたいと思うのではないでしょうか?

ただ、実際につくる際には知っておかなければならない注意点があります。

これを知らないと、家族で楽しむためにつくったテラスが、次の様に居心地の悪い空間になってしまう事もあるんです。

「テラスにいると周囲の目線が気になって居心地が悪い」
「テラスが劣化して見栄えが悪くなって使いたいと思わない」

今日はテラスをつくる際の注意点についてご説明したいと思います。

テラスとは?

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地面から1段高く、建物の外に突き出している土台スペースの事です。(明確な定義はありませんが、デッキとも呼びます)コンクリート・レンガ・タイル・石・木材などの素材のいずれかで作ります。一般的には1階に設置するもので、2階に設置する際は、バルコニーと呼ぶ事が多いです。

テラスをつくる際の注意点

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テラスをつくる際には3つの注意点があります。

注意点①周囲の環境

テラスを設置する場所を決める前に、次の2つを確認しましょう。
・家に接する道路の位置
・隣の家の窓の位置

家に接する道路や隣の家からテラスが見えると、周囲の目線が気になって十分に楽しめません。また、道路や隣の家の近くにつくってしまうと、テラスでの会話が聞こえてしまいます。テラスは、これらを確認して周囲から離れた場所に設置しましょう。もし、道路や隣の家から見える場所につくるなら、目隠しを設置する事をおすすめします。

注意点②素材の選定

テラスをつくる素材には様々なものがあります。特徴を考慮して素材を選びましょう。ここで、代表的な3つの素材についてご紹介します。

【コンクリート】

コンクリートは安価というメリットがあります。一方で、日中の照り返しがきつく、夏場はあつくなりやすいのがデメリットです。

【木材】
熱が伝わりにくいため、暑い日でもあつくなりにくいのがメリットです。デメリットとして安価なものは劣化が早いという事があります。

【タイル】
色やデザインが豊富で、メンテナンスが簡単というメリットがあります。費用が高くなる点がデメリットと言えるでしょう。

注意点③雨風の対策

テラスは家の外に設置するため、雨や風が当たり素材が劣化する可能性があります。また、雨風が強い日は、基本的にテラスを使えません。ですので、雨風の対策をしましょう。これには、テラス屋根や、テラス囲いなどを設置する方法があります。テラス囲いはテラスの四方や天井をガラス等で囲んだものです。

いかがでしたか?
テラスを設置する際には是非、参考にされてくださいね。

家づくりサポーター 山下

家づくりサポーター 山下美月

山下 美月

熊本出身、熊本在住。2019年に広告代理店から住宅会社へ転職。現在は住宅展示場の販促を担当。一人暮らしをきっかけにホームセンターや雑貨屋へ通うのが楽しみ。住宅に興味を持ち始めたが、予想外に親から分譲マンションを譲り受けることになり早期断念。最近の悩みは名前(女優の山本美月さんと同名)のせいで高確率で“山本さん”と呼ばれる事…私の名刺ちゃんと見てますか??涙