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【建ぺい率と容積率】建てたい家の大きさをイメージするポイント

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こんにちは、澤村です(^^)/

住宅情報を調べていると、物件概要・詳細のところに明記されている「建ぺい率」と「容積率」

家づくりを考えられているあなたなら、一度は目にしたことがある言葉だと思います。

この2つは、
その土地にどのくらいの大きさ住宅を建てることができるのかを示している大事なものです!

これを知らないと、
「広い平屋を建てたいと思っていたのに、図面を作ってもらったら思ったより小さい気がする・・」
「2階建て希望なんだけど、なんでここには建てられないの!?」
といったギャップが生まれ、家づくりがスムーズにいかないような事態に・・。

今回はあなたが住宅について調べるときに、
「この敷地には、このくらいの大きさの家を建てることができるなぁ」
とイメージがつくように、「建ぺい率」と「容積率」についてお話します!

建ぺい率と容積率とは?

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建ぺい率とは「敷地面積に対する建築面積の割合」のこと。
建物の土台部分の面積と覚えておくといいかもしれません!

例えば
「60坪の敷地面積で建ぺい率50%の場合⇒30坪の建物を建てることができる」
ということです。

容積率とは「敷地面積に対する延べ床面積の割合」のこと。

例えば
「60坪の敷地面積で容積率80%での場合⇒延べ床面積が48坪の住宅を建てることができる」ということです。

同じ敷地面積なのに住宅の大きさが違う・・・?

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ここまでは分かりましたか?

つまり、
「土地の広さが同じでも、建ぺい率や容積率が違うと、
そこに建てることができる住宅の大きさも変わってくる」んです!

例えば敷地面積60坪のとき

1、建ぺい率60%、容積率150%の場合
家を建てることができる面積は36坪で、延べ床面積は90坪

1階36坪、2階36坪、3階18坪の3階建ての家を作ることができます。
※地域によって高さの制限があるため、必ずしも建てられるわけではありません。

2、建ぺい率40%、容積率80%
家を建てることができる面積は24坪で、延べ床面積は48坪

1階が24坪、2階が24坪の2階建ての家を作ることができます。

このように、「建ぺい率」と「容積率」が違うと、
建てることができる住宅の大きさが変わってくる
んです。

また、あなたが、建ぺい率と容積率について理解していれば、
「この建ぺい率と容積率だと、もっと広い敷地面積が必要だなぁ」とか、
「ここには大きな平屋が建てれそうだ!」など、すぐにイメージすることもできますよ(^^)

まとめ

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建ぺい率とは
「敷地面積に対する建築面積の割合」のこと。
建物の土台部分の面積

容積率とは
「敷地面積に対する延べ床面積の割合」のこと。

建ぺい率、容積率は地域によって制限が異なります。
あなたが今チェックしている住宅情報には、
「建ぺい率」と「容積率」はなんと記載されていますか?

実際にどのくらいの家を建てることができるのかを想像しながら住宅情報をみることで、
あなたのイメージと実際に建てる家とのギャップを埋めることができると思いますよ★

家づくりサポーター 澤村彩花

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澤村 彩花

熊本県八代市出身。大学卒業後は宮崎のテレビ局へ就職し、その後住宅業界へ転職。暇さえあれば筋トレ、ジョギング、ゴルフに励み、日々体を鍛えています。これまでフルマラソンは3度完走、ゴルフのベストスコアは102です!(100切るべく練習中です!)お酒も大好きで、街を一人でうろついていることも。