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【固定金利と変動金利】あなたに合う住宅ローン金利の選び方とは?

お金①
こんにちは、澤村です(^^)

住宅ローンを組むときの悩みの1つ「金利の選択」

「結局のところ、私にいいのは固定金利??それとも変動金利??」

あなたが住宅ローンを組む時は、どちらを選ぶのが良いのでしょうか?

返済期間が長い住宅ローン。

少しの金利の差が、将来大きな支払いの差になることもあります。

選び方を間違えると、「支払い総額の差が600万円に・・」
なんてこともあるんです。

今回は「固定金利」と「変動金利」の特徴をみながら、
あなたに合う金利を考えてみましょう!

固定金利と変動金利

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固定金利

3年、5年、10年など、固定金利の期間を選ぶことができます。
フラット35の場合は、35年の返済期間中ずっと同じ金利が適用されます。

メリット
・返済額がずっと変わらない安心感がある
・返済額が明確なので、返済計画が立てやすい

デメリット
・変動金利型と比べると金利の設定が高め
・市場金利が下がっても返済額が変わらないので、損をする場合もある

変動金利

 経済情勢の変動に伴い、返済途中に定期的に金利が変わるもの。

金利は通常半年ごとに見直され、毎月の返済額は5年ごとに見直しが行われます。
金利が下がれば返済額は減り、金利が上がれば返済額が増える仕組み。

※金利が上がり、5年ごとの返済額見直しの結果、返済額が増えることになった場合
「新しい返済額は、前回の返済額の25%増が上限」というルールが適用されます。

例えば返済額が10万円の場合、どんなに金利が上昇しても、5年後に見直された返済額は12万5000円が上限、ということです。

メリット
・金利が下がると返済額も少なくなる
・借入時の金利は、固定金利に比べて低い

デメリット
・金利が上昇すると返済額が増加する
・返済額が変動するので将来的な返済計画が立てにくい

あなたの周りは固定金利?変動金利? 

固定金利、変動金利それぞれについて違いは分かりましたか?

「でも実際にどっちがいいのか判断できない!」というあなたのために、周りの皆さんがどちらを選んでいるのか見てみましょう!

こちらは住宅金融支援機構が2019年度に調査した結果です。

キャプチャ

・「変動金利」の割合が2年連続で増加(49.9%→63.9 %→70.4%)
・「固定金利」の割合が2年連続で減少(44.2%→30.4%→24.6%)

 どうやら、変動金利を選ぶ人が増えているようですね。
「当面は景気が回復しないだろうから、金利が低い変動金利にしよう」
と考える人が多いようです。

あなたに合うのは固定金利?変動金利?

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ここまでで、あなたはどちらの方がいいなと思いましたか?

結論どちらを選んだほうがいいのかについては、明確な正解はありません

固定金利が向いている人
・毎月の家計管理を明確にしたい方
・数年後に教育費がかかる予定がある方

変動金利が向いている人
・金利動向を自分でチェックできる方
・余裕資金があって、仮に金利が上昇しても、
返済額が変わる前に余裕資金で繰上げ返済ができる方

まとめ

メモ①

いかがでしたか?

固定金利
変動金利よりも金利は高めだが、
金利が固定されているので返済計画が立てやすく安心感がある。

変動金利
金利が上がると返済額が増える可能性があるが、
金利が上がらなければ固定金利よりも返済額が少なくなる。
固定金利よりも変動金利を選ぶ人が多い。

まず、第一に覚えておいてほしいことは
住宅ローンはあくまでも「借金」ということ。

現在の金利が低いから高いからという理由ではなく、
あなたのライフプランや余裕資金などを考えながら選びましょう!

家づくりサポーター 澤村彩花

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家づくりサポーター 澤村彩花

澤村 彩花

熊本県八代市出身。大学卒業後は宮崎のテレビ局へ就職し、その後住宅業界へ転職。暇さえあれば筋トレ、ジョギング、ゴルフに励み、日々体を鍛えています。これまでフルマラソンは3度完走、ゴルフのベストスコアは102です!(100切るべく練習中です!)お酒も大好きで、街を一人でうろついていることも。