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敷地内や土地の周りに“電柱”がある時の注意事項や対処法とは?

こんにちは!松浦です。

家づくりを土地探しからされる方。

せっかくいい土地を見つけたのに、敷地内や周りに電柱が立っているのを見つけて、正直「邪魔だな…」思った経験はありませんか?

実は、既に設置されている電柱でも、全てのものとは限りませんが、移設を交渉することもできます。

電柱方法の移設方法とは?

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上記の写真のように、電柱には「電柱番号」のプレートがあります。

ほとんどの場合、電力会社(九州電力など)か電信電話会社(NTT)が管理しています。

プレートから管理会社と番号を確認し、管理会社に電話をして「電柱を移設したいのですが、、、」とお問合せしてください。

管理会社が複数ある時は、それぞれ番号も違いますのでどちらも記録しておかなければなりません。

移設の交渉も電柱を管理している会社全てにしなければなりませんのでご注意ください。

住宅会社に土地探しを依頼している場合は、電柱移設などの対応もしてくれる会社もありますので、自分でする前に営業マンに相談してみてください。

電柱を移設する時の注意点

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もし仮に電柱移設が可能となった場合。

注意することが大きく2点あります。

注意点1:スケジュール調整

電柱移設の対応が決まってから、電柱移設後の場所の確定や、業者さんを手配して移設してもらう期間などがあります。

移設依頼をしてから1ヵ月、それ以上かかる場合がありますので、それに伴い家づくりが遅れることになりますので、しっかりとスケジュール管理をしましょう。

注意点2:移設後の電柱場所

敷地内もしくは土地周りにある電柱を違う所に移すことになりますので、移設後近隣の方に迷惑がかからない場所にする必要があります。

場合によっては、移設後の電柱場所を近隣の方も含めて話し合いする場合もあります。

その時は時間調整が必要となってきますので、スケジュールが合わなければその分家づくりも遅れることもありますのでご注意ください。

もしも電柱移設ができなかったら…

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電柱移設ができなくても、その土地が気に入った場合、電柱や電線に注意して設計する必要があります。

台風などの災害時、万が一電線が切れたことを想定する必要があります。

その他にも、電柱がある土地を購入する時のメリット・デメリットをまとめた記事もありますので、是非参考にしてください!

「敷地内に電柱がある土地を購入する時のメリット・デメリット」
https://iesta.info/blog/tochi/10595/

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

敷地内や土地の周りに電柱がある時の注意事項や対処法をご紹介してきました。

うまく電柱と接することで、最適な家づくりにつなげられればと思います。

家づくりサポーター 松浦征久

松浦

 

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家づくりサポーター 松浦征久

松浦 征久

熊本県天草市生まれ。長崎大学経済学部卒。通称「まっつぁん」。日頃は録画したTVを観ながら、SNSチェックやゲーム、読書、家事などをこなす暇が嫌いな多忙不器用人間。TVはドラマやアニメ、バラエティ、経済番組など週に30 チャンネルほど録画しているので残りの録画容量が心配でハラハラする日々。基本ツッコミ役だが、たまにボケると安定して“スベリ芸”を発動。低確率で必殺技“カミカミ芸”や“言いまつがい”が発動し大逆転することも。