イエスタ

家づくりに失敗しないためのブログ

一生に一度の家づくりで失敗しないために必要な知識や判断知識が身についていくお役立ちブログ。自分たちが建てたい家が見えてくる。

メニュー

土地購入予定地の周辺環境調査で押さえておきたい3つのポイント

IB①-2

 

こんにちは!平尾です。家づくりを始めるために、土地から探し始める方も多いと思います。

「このエリアに住みたい」、「スーパーやコンビニが近くて便利」、「教育施設や医療機関が近く安心」、など希望の条件はあげればたくさん出てきますよね?

私も先日引っ越しをしまして、自宅の周辺にスーパーや医療機関、公共交通機関があるということを条件に探していました。

しかし、周辺にそのような施設があるだけでは今後その場所で生活していく上で本当に満足できる条件ではない可能性があります。

今回は住む前に周辺環境を調べる上で、気を付けておきたいポイントをご紹介したいと思います。

 

土地の南側の隣接地には現在何がある?

IB①-3

土地を見つけた場合、隣接地に何があるのか確認する必要があります。
特に南側は日当たりがよく洗濯物干し場としてベランダなども設けたいと設計の段階で考える方も多いかと思います。

洗濯物はあまり見られたくないですよね。そのためには南側が道路であれば通行人の視線、建物が建っていれば距離間や窓の位置などを注意する必要があります。

また、南側に限らず、隣接地が現在「空き地」や「駐車場」になっている場合、後から建物が建つ可能性があり、採光や通風、視線が問題になってしまう恐れもあります。

見つけた土地の隣接地に何も建物が立っていない場合、住宅会社の担当営業に「隣接地には何か建設予定はあるか」尋ねてみましょう。

 

実際に土地を見に行くのは、晴れた昼間だけではダメ!

IB①-4

 

土地を見て回るのは基本明るくて周辺の様子も見やすい天気の良い昼間に行きたいですよね。

しかし、実際にその場所に家を建てたならば、その時間だけしか生活しないなんてことはありません。

ですので、あえて夜や雨の日に土地を見学しに行くことが重要です。雨の日には渋滞が普段の倍になったり、夜になると人通り・車通りも少なく、街灯もなくて道路が暗かったりと晴れた昼間では気づかなかった部分が見つかるかもしれません。

周辺環境をチェックする際は、平日だけではなく休日、昼間だけではなく朝方や夜、晴れの日だけではなく雨の日と条件を変えて見に行くと良いでしょう。

 

 

思いきって、近所の方に聞き込み調査!

IB①-5

 

たとえば、「近くを流れる川が大雨で氾濫したことはないか」、「夏場にごみ置き場からの悪臭が出ることはないか」など見ただけでは分からないことは実際に近所にお住まいになられている方の声を聞くことが一番の解決法ではないでしょうか?

その方たちはそこに住んでみないと分からない事柄を経験されているのですからね。

しかし、実際に見知らぬ人に声をかけて話を聞くことは勇気がいることだと感じる方もいらっしゃるかと思います。その土地に最終的に決めた場合のご近所付き合いのスタートとして勇気を出して聞いてみましょう!

それでも聞きづらいという方は担当営業にお願いしてみるのも一つの手です。

見知らぬ人に声をかけることに抵抗がある営業は少ないと思います(私も営業をしている時抵抗がありませんでした)。ですからあなたの代わりに情報を聞き出してくれるはずです。

せっかく担当をしてくれている営業です。有効に活用してみましょう。

いかがでしたでしょうか?

2階 リビング 住宅街

 

家を建てる土地の周辺環境は皆さん必ず気にされるポイントかと思います。

周りに現在どういうお店があるか、予定地の方角などは現地に行かなくても調べることができます。

しかし、現地周辺の道幅、道路との接地面積など現地に行ってみなければ分からないこと、日によって違う周辺環境はどれだけネットで調べても解決できない問題です。

時間や天候など条件を変えて実際に現地へ複数回行き、自分の目で確かめ、ご近所の方から確かな情報を収集しましょう。その土地の周辺環境について詳しく知ることが良い住宅づくりの第一歩になりますよ。

家づくりサポーター 平尾

土地探しバナー

家づくりサポーター 平尾諒太

平尾 諒太

熊本県熊本市生まれ。熊本県立大学文学部卒。現在26歳。現在は妻と二人暮らし。一人っ子として両親に溺愛?されて育つが、実家がマンションのため小学生の頃は年下の子達と毎日のように遊んでおり、「弟や妹がいそう」とよく言われる。体を動かすことが好きで、小学生から大学までサッカーと大学時代はスポーツクラブでバイトに明け暮れる日々。ドライブが大好きで、帰宅時もわざわざ遠回りして帰ることもしばしば...。