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夫婦の意見が合わない!夫婦で家づくりの話し合いをする際にありがちな問題の対処法

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こんにちは!平尾です。

ほとんどの場合、夢のマイホームの購入は夫婦で決めるのではないでしょうか。理想の家を建てるためには決めていかなければいけないことは盛りだくさん。

「どのエリアに家を建てるのか」
「間取りはどうするのか」
「設備はどこまでつけるか、仕様はどうするか」

1人だとしても悩んでしまい、時間がかかりそうな内容が多いです。そこを夫婦で決めていくとなると、意見が分かれてしまうこともあるでしょう。

お互い1人の人間なんですから、しょうがないことですよね。

しかし、話し合いが止まってしまうとマイホームを手に入れるのがどんどん後になってしまいます。話し合いが遅れてしまうことによって、建築費の上昇や税率改正の影響を被り、仮に3,000万円で計画していた費用がそれ以上かかってしまう可能性も・・・。

そうならないように夫婦で円滑に話を進めていく必要があります。

そこで今回は、夫婦で家づくりの話し合いをする際にありがちな問題とその対処法についてご紹介します。

 

予算の問題

住宅ローン 元利均等 元金均等
住宅に関わらずですが、物を購入する際には考えなければならない部分です。マイホームほどの大きな買い物ですとどれだけお金をかけるか、逆にいくらまでに抑えたいか、意見が分かれるかもしれません。

例えば、ご主人は「我が城を築くのだからしっかりお金をかけ、希望は全て入れたい」と考え、逆に奥様は「少し広さや設備を我慢しても、月々の支払いを抑えたい」と意見が完全に分かれるということも。

【解決策】
予算の問題を解決するのに大切なことは、夫婦で予算の共通認識を持つことです。ご主人は3,000万円までなら払えると思っていても、奥様が2,800万円までには抑えたいと思っているなら、当たり前に認識のズレが生じます。

多くの家庭では家計のやりくりを奥様が行っており、ご主人は生活費にいくらかかっているのかを知らないこともあります。月々いくらまでの支払いなら普段の生活とのバランスが取れるのかということを夫婦で共有しておきましょう。

土地の問題

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続いては土地に関する問題です。家づくりでは土地が決まらないことには話を前に進めることはできません。

ご主人は会社に近く、通勤に便利な場所に住みたいけど、奥様は子どもの教育・育児環境をメインに考えた土地選びをしたいという意見の分かれが起きがちです。他にもこんな要望も・・・

・奥様(ご主人)の実家の近くに建てたい
・会社への距離が遠すぎる(近すぎる)
・スーパーまで徒歩10分以内がいい
・朝の渋滞がひどい地域だから

このようにお互いの要望を満たしている土地は、なかなか出てこないもの。出てきたとしても希望予算を超えてしまう、といった問題が起こってしまうかもしれません。

【解決策】

この問題の解決策としては、夫婦でお互いの希望の条件を出し合い、それぞれの条件に優先順位をつける。その中で、上位の物から順に当てはめていき、お互いに納得する土地を選ぶ。

やはりどちらかの希望が入りすぎてしまうと、もう一方は少しでも不満に思ってしまうことがあります。しかし、お互いの希望条件を同じ個数叶えられる土地があれば、お互いに納得できるかもしれません。

1人の希望条件でもすべてを満たす土地はほとんどないといっても過言ではないほどなんです。それを2人分の希望を満たすとなるともはや皆無かもしれませんね。

1人が妥協するのではなく、2人とも少し妥協するという方法でこの問題を解決できるかもしれませんね。

 

求める間取りや仕様の違い

モジュール 尺 メーター 基本 寸法
これは家づくりに関わらず、男女としての考え方の違いで生じる問題かもしれません。間取りでは奥様は主に家事をする観点で、家事動線の良さを重視されるのではないでしょうか。一方、ご主人は自分専用の部屋はあるか、リビングはくつろげる広さはあるかなどを重視する傾向があるようです。

また、仕様ではオシャレなデザインにしたい奥様とシンプルで飽きの来ないデザインにしたいご主人という風に意見が分かれる可能性も大いにあります。

【解決策】
この問題を解決するために、数多くある住宅メーカーから住宅プラン・設計図を提案してもらうという方法があります。

複数の会社から様々な住宅プラン・設計図を手に入れることで、自分たちが考えていたものとは違う視点を得ることが出来るかもしれません。2~3社のプランでは比較できるものが少なく、問題解決につながるものは見えてこない可能性があります。

2人の意見を1つにまとめるのは難しいかもしれませんが、各社のプランの良いところを2人でピックアップすることで、希望に近いプランを計画できるかもしれません。

しかし、数多くのプランで選択肢が増えることにより、逆に選択が難しくなる可能性もありますので注意が必要です。

まとめ

モデルハウス 見学
いかがでしたでしょうか?今回は夫婦で家づくりの意見が合わない場合の対処法をご紹介しました。

重要なポイントは・・・

■予算の共通認識を持つ
■どちらが完全に妥協するのではなく、2人ともの少しの妥協
■2人のプランだけではなく、多くのプランを参考にする

家づくりでは夫婦間の意見のすれ違いは、付き物と言われています。

共通認識を持つことで、スムーズに話が進むかもしれませんし、2人とも妥協すれば不平等もなくなります。多くの住宅プランに出会うことで、お互いの考え方も変わるかもしれません。

マイホームは一生に一度の大きな買い物です。素敵なマイホーム計画を進めるためにも夫婦で意見のズレが生じてしまったら、感情的に意見をぶつけるのではなく、冷静に話し合うようにしましょう。

家づくりサポーター 平尾

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家づくりサポーター 平尾諒太

平尾 諒太

熊本県熊本市生まれ。熊本県立大学文学部卒。現在26歳。現在は妻と二人暮らし。一人っ子として両親に溺愛?されて育つが、実家がマンションのため小学生の頃は年下の子達と毎日のように遊んでおり、「弟や妹がいそう」とよく言われる。体を動かすことが好きで、小学生から大学までサッカーと大学時代はスポーツクラブでバイトに明け暮れる日々。ドライブが大好きで、帰宅時もわざわざ遠回りして帰ることもしばしば...。