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広告が出る前に条件のいい土地を買う秘密とは?

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こんにちは!續(ツヅキ)です。

これは、先日ある展示場での打ち合わせが終わり、スタッフと雑談していた時に聞いた話です。

「○○エリアに今度できる分譲地なんだけど、もう半分しか残ってないみたいだよ。」
「まだ広告出てないんだけどね。」

その話を詳しく聞いてみると、お客様の土地探しをしていたスタッフがたまたまその分譲地の情報を見つけて問い合わせをしてみたそうなんです。すると、半分はもう予約が入っているとの返事だったそうです。

現地に行っても看板もまだ設置されてなくて、ネットにも情報が載っていない土地が、なぜか売れている。実は、条件のいい土地ほどこういうことがよくあります。この理由、一体なんだと思いますか?

広告が出る前の土地情報を入手できたワケは…

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いくつかある土地探しの方法の中で一番手軽で簡単なのはネットで探すことです。住みたいエリアの土地の相場や、物件数を簡単に調べることができます。多く人がネットで土地探しを始めるんですが、問題はそれから先です。

実は、ネットで探すだけで終わっている人がとても多いんです。「ネットに載ってないから土地がないてことでしょう?」と思われるかもしれませんが、それは違います。たくさんの土地情報が載っているように見えますが、すべての土地情報を網羅しているわけではないんです。

冒頭にご紹介した分譲地を広告が出る前に予約した人は、ネットでの土地探しだけでなく直接不動産会社や住宅会社に問い合わせや相談をして予約に至ってました。成功の秘訣は、そうした専門業者へ相談することです。

不動産業者や住宅会社は、広告を準備する前の入手したばかりの土地情報や、法的にまだ公開できない土地情報を持っているケースがあります。

本気で土地を見つけたいなら直接問い合わせを

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情報はあっても広告を出せない、または出さない理由には例えばこんなものがあります。
①広告を出さなくても売れる人気エリアだから
②売主が売りに出していることを知られたくない

土地を扱う業者が土地情報サイトに掲載したり、新聞やチラシなどの広告を出したりするには広告費を払う必要があります。でも、人気エリアの場合、現地に連絡先の看板さえ立てておけばお客さんの方から連絡が入ります。つまり広告費はかかりません。

業者はできるだけ販売にかかる経費(広告費)は少なくしたいもの。だから広告を出さないケースがあるんです。

また、②のケースもよくあります。不動産ではとても大きなお金が動きますから、周囲の人に知られたくないという方が多いです。買い手を探す業者は、積極的に情報は出せませんが、「○○エリアで土地はないですか」と聞かれれば答えてくれます。ネットで探して見つからないなあ…と思ったら、直接不動産会社や住宅会社に問い合わせをしてみてください。

いかがでしたか?ネットは手軽で便利ですし、住みたいエリアの相場を知るのには適しています。でも、そこに気に入った土地がなかったからといって、土地探しをあきらめないでください。ネットに載っていない情報は、専門業者だけが知っています。もしあなたが本気で土地探しをしているなら、ぜひ専門業者で探してみてください。

家づくりサポーター 續大介

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家づくりサポーター 續大介

續 大介

ファイナンシャルプランナー2級。2016年に住宅会社に転職。現在35才。現在は主に販促企画を担当。妻と、長男(6歳)次男(3歳)の子育て中。夜中は寝相が悪い長男のキックを受け、朝はゴキゲンな次男に顔をたたかれて目覚めるのが日課。元気いっぱいだから、私の顔に引っ掻き傷もいっぱい。