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もしもの時も安心?がん団信のメリット・デメリット

ライフプラン

こんにちは!家づくりサポーターの永江です。

ちょっと前の話ですが、ついにフラット35でも団信の取り扱いが始まりましたね。

『団信って何?』という方は、まずはコチラの記事を読んでみてください。

↓↓↓

https://iesta.info/blog/money/3038/

団信については、この記事で詳しく解説してあるので、今回の記事は『がん団信』をクローズアップして、そのメリットとデメリットについてお話ししていこうと思います。

『がん団信』って何?

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一般の団信は、住宅ローンの債務者(主にご主人さん)に万が一(お亡くなりになったり、高度障害が残って、働けなくなったり)のことが起こった時に、残っている住宅ローンをゼロにしてくれるというもの。

それに対して『がん団信』は、がんと医師に診断されただけで、住宅ローンの残債がゼロになるんです。

もちろん、がんの重症度(ステージ)も関係ありません。今は初期の状態で見つかれば、完治できる時代です。しっかりがんを治して、住宅ローンもゼロになる。そんな制度が『がん団信』なんです。

がん団信のその他のメリット

これまでの話で、がん団信の意義はご理解いただけたと思います。それ以外にも、がん団信にはこんなメリットがあるんです、

☑ 保険料の節約

もしかしたら生命保険でがん保険をかけていませんか?もちろん銀行それぞれの保障内容にはよりますが、がん一時金や、先進医療費保障なんかも『がん団信』の内容として含まれている場合が多いです。

がん団信に入れば、今かけているがん保険も見直すことができるかもしれませんね。

 保険料は住宅ローン残高に伴って安くなる

一般の生命保険は、毎月○○円と決まっているのが一般的ですよね。それに対し、団信の保険料は住宅ローン金利に含まれているため、ローン残高によって金額が変動します。

ローンを払えば払うほど、年々保険料は割安になっていくという仕組みなんですね。

がん団信のデメリット

住宅ローンを3000万円借りた時の期間別の返済額シュミレーション

がん団信には、もちろんメリットもあればデメリットもあります。

デメリットというか、当たり前の話なんですが、通常の団信に比べると、金利が高くなることです。銀行側も、無料でこういった保障をつけることは難しいですからね。

一般的にはがん団信を付けると、通常の金利から0.1~0.2%上乗せされる銀行さんが多いようです。

普通の団信とがん団信。3000万円を借りた際の総返済額を比較してみましょう(3000万円借入・35年払い・通常団信の金利1.4%・がん団信の金利1.6%で比較)。

通常の団信の場合の3000万円借りた際の総返済額は3797万円。がん団信の場合は、総返済額が3920万円になります。

その差123万円です。

123万円で、がんになった際の安心をとるか、それとも少しでも安く済ませるか。そこの判断はあなたにお任せします。

最後に

私個人的には、がん団信は付けるべきだと思います。でも、金利が上乗せされるのはやっぱりお金の面で心配ですよね。

そんな時にご紹介したいのが、銀行さんの『がん保障金利上乗せ無料キャンペーン』!いつもやってるわけではないのですが、たまーに銀行さんが金利上乗せ無しでがん団信に加入出来るキャンペーンをされてます。

今この記事を書いているタイミングでも、福岡銀行さんがキャンペーンされてますね。このキャンペーンを利用すれば、低い金利でがんにも安心の備えができますよ。

全国の銀行さんでもやられてるみたいなので、ご自分のお近くの銀行さんをチェックしてみてはいかがでしょうか?

それでは、また。

家づくりサポーター 永江弘輝

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永江 弘輝

2013年に医薬品メーカーから住宅会社に転職。約二年の住宅営業マン経験の後、現在はイベント企画の立案・運営を担当。もっぱらの楽しみは、毎晩の晩酌。ビールしか飲まない。そのおかげで、29才にも関わらず毎年の健康診断で肝機能の数値にビクビクしている。