イエスタ

家づくりに失敗しないためのブログ

一生に一度の家づくりで失敗しないために必要な知識や判断知識が身についていくお役立ちブログ。自分たちが建てたい家が見えてくる。

メニュー

様々な機能を持つ洗面脱衣室。使い勝手の良い洗面脱衣所にするためには?

IB⑯-3

こんにちは!平尾です。

先日あるお宅の間取り図で、かなり広めに洗面脱衣室を設けているのを目にしました。お話を聞いてみると雨の日に部屋干しできるようランドリールームを兼ねての広さということでした。

ランドリールームを単独で設ける家も増えてきていますが、その方はあえて同じ空間に設けることで、より作業の効率を良く出来ると考えていらっしゃいました。

このように、洗面脱衣室は人によって洗面や脱衣の機能だけでなく、洗濯室やメイクスペースとしての機能を必要とするケースもあるでしょう。

今回は、家族構成や使用用途によっても異なる洗面脱衣室を快適にするためのポイントをご紹介します。

必要な機能を確認し、広さを決める

IB⑯-2
一言に洗面脱衣室といっても、求められる機能はさまざま。

前述のように洗面脱衣室をランドリールームと兼ねるのであれば、洗濯機だけではなく、洗剤やハンガーなどを収納するスペースも必要になります。また、洗濯物を干す場所の確保、干す場所への動線を考慮したプランにすることも重要です。

洗面脱衣室は家の中では比較的狭い空間でありながら、多様な機能を持っています。しかし、これらすべての機能が家を建てる人全員に必要とは限りません。家族の中には「洗濯室は別に設けたい」という人もいるはずです。

なので、洗面脱衣室のプランや広さを検討するときは、家族にとって必要な機能の優先順位を明確にすることが何よりも重要になります。

収納スペースの確保は大切

IB⑯-4
洗面脱衣室は意外と物を使うスペース。石鹸や歯ブラシ、身だしなみを整えるための整髪剤や化粧水、洗濯洗剤や浴室洗剤などなど。私が考えるだけでもキリがないくらい挙げられます。これらの物を保管するには、ある程度の収納スペースも必要です。

また、使用するものだけでなくストック分の収納スペースも確保しておくとなると、さらに余裕を持ったプランを考えなければなりません。

タオルや下着類、パジャマなどのスペースや、汚れモノなどの脱衣を一時的に保管しておく場所も確保しておくと使い勝手が良くなります。家族の生活スタイルや動線を考慮しておくと良いですね。

いかがでしたでしょうか?

アイディア
使い勝手の良い洗面脱衣室にするためのポイントはお分かりいただけましたか?

人によって洗面脱衣室に求める機能は異なります。それは家族の中でも同じです。洗面脱衣室に求める役割をきちんと家族内で整理した上で、どのような洗面脱衣室にするかを検討しましょう。

全員の要望を入れようと欲張ってしまうと、限られたスペースしかない洗面脱衣室は窮屈なものになってしまうかもしれません。

これは家づくり全般に言えることですが、家族で話し合う際は現状のみを考えるのではなく、長い目で考えるようにしましょう。

ゼッタイやってはいけないバナー - コピー

家づくりサポーター 平尾

家づくりサポーター 平尾諒太

平尾 諒太

熊本県熊本市生まれ。熊本県立大学文学部卒。現在26歳。現在は妻と二人暮らし。一人っ子として両親に溺愛?されて育つが、実家がマンションのため小学生の頃は年下の子達と毎日のように遊んでおり、「弟や妹がいそう」とよく言われる。体を動かすことが好きで、小学生から大学までサッカーと大学時代はスポーツクラブでバイトに明け暮れる日々。ドライブが大好きで、帰宅時もわざわざ遠回りして帰ることもしばしば...。