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【経験談】希望の土地情報が出てきたら即決できるようにやっておくべき3つのこと

【経験談】希望の土地情報が出てきたら即決できるようにやっておくべき3つのこと

「良さそうな土地情報が出てきたけど、ここで決めちゃって大丈夫?」

こんにちは。丸本です。

最近、家を建てる土地を決めました。今回はその経験談をお伝えします。

 ■土地はあるものの中から選ぶしかない!希望条件に合うなら即決を!

家を建てるタイミング・時期はいつがベスト?みんなはどうやって決めてる?

当たり前ですが、土地はあるものの中から選ぶしかありません。日本の国土がいきなり増えて、買える土地の物件数が今の倍になるなんてことはないんです。

「もっと条件のいい土地があるかもしれない…」と考えてしまう気持ちは分かりますが、そんな土地情報が出てくる保証はどこにもありません。

仮に土地を決めるのに1年間掛かったとします。そうするともし家賃8万円の賃貸に住んでいたら1年間で96万円もの家賃を払うことになります。つまり、土地を決めるのが遅くなればなるほど、賃貸に住んでいるなら家賃が無駄になっていきます。

だから、希望条件に合う土地が出てきたら即決できるようにしておかなければなりません。

■希望の土地情報が出てきたら即決できるようにやっておくべき3つのこと

 ではここから、私の経験談を元に良い土地情報が出てきたら即決できるようにやっておくべきことをお伝えします。

①土地の購入予算を明確に!

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まずは土地の購入予算を明確にしておきましょう。予算が明確でないと、土地情報が出てきてもそれが希望に合うのか合わないのかが分かりません。

もちろん家を建てるときは建物代も諸費用も掛かります。土地に予算を掛けすぎると建物代を削ることになってしまい、「場所はいいけど、希望の家は建たない…」なんてことも起こりえます。

そうならないためにも、総予算を概算して、土地の購入費に回せる金額を計算しておきましょう。

②希望エリアの土地情報を見て、相場を把握しておく

土地探し

周辺の平均坪単価が20万円のエリアで、坪単価10万円の土地はまず出てきません。もし出てきたとしたら、何か金額が安くなっているマイナスな理由(形が悪い、宅地にするために追加費用が掛かる等)があるはずです。相場を知っておくことで、金額が相場より安ければ何かマイナス要素があると気づくことができます。ただし、そのマイナス要素が自分にとって気にならないことであれば、その土地で決めてもいいかもしれません。

また、希望エリアの土地情報を探して、できれば現地もいくつか実際に見ておきましょう。そうすれば、希望に合う土地情報が出てきた時に「この土地は良い!」とすぐに気づくことができます。

なぜかというと、比較対象があるからです。事前に他の土地を見ているので、自分の希望に合う土地を見る目が養われます(プロ並みとはいきませんが…)。

③家族とも話して、土地への希望条件を明確にしておく

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自分が「いい!」と思っても、家族が嫌がったら決めることはできません。またその逆もありえます。そのため、土地探しをしながら家族の希望条件を固めておきましょう。

私の場合、一般的に不人気な「北向きの土地」は妻も嫌がるかなと思いましたが、土地探しをしている中で、「え、私も北向きがいい。道路からリビングが見えるの嫌だし。」と事前に話せていました。そのおかげで、自分の希望に合う土地情報が出てきて、それが北向きの土地だったときも、「北向きだけど妻も問題ない」と即決することができました。

これがもし「北向きか…自分はいいけど妻はどうだろ…」と確認していたら、その間に他の人から買付予約(買う意思を示すこと)を入れられてしまうかもしれません。

他にも車通りや周辺環境など、土地探しをする中で家族の希望条件を整理しておくと、土地情報が出てきた時に条件に合うか合わないかがすぐに判断できます。

希望の土地情報が出てきたら即決できるようにやっておくべき3つのこと、いかがでしたか?

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いかがでしたか?最後にポイントをまとめておきます。

希望の土地情報が出てきたら即決できるようにやっておくべき3つのこと 

①土地の購入予算を明確に!

②希望エリアの土地情報を見て、相場を把握しておく

③家族とも話して、土地への希望条件を明確にしておく

最後に、あなたが「良い」と思う土地は、ほぼ確実に他の人も「良い」と思うはずです。土地選びは早い者勝ちです。いざ希望に合う土地情報が出てきた時に即決できるよう事前準備をしておいてくださいね。

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家づくりサポーター 丸本文平

丸本 文平

宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級
2012年に人材業界から住宅会社に転職。住宅会社では主に販促企画や「知って得するお金の勉強会セミナー」の講師等を担当。家族は妻とちーちゃん(娘/1歳3ヶ月※2016年現在)の3人家族。家では主に食器洗いと娘の歯磨きを担当。仕事にかまけず日々の子育てもしっかりやってるおかげで、ママとの「ちーちゃんこっちおいで」の勝率は7割を超える(もちろんそれ以外はママには勝てない)。