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一生に一度の家づくりで失敗しないために必要な知識や判断知識が身についていくお役立ちブログ。自分たちが建てたい家が見えてくる。

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意外と見落としがち?住宅購入費以外の4つの費用とは

見落とし 費用 家づくりこんにちは!
家づくりサポーターの長田です。

みなさんは家づくりの予算を組む時に、どのような費用を想定するでしょうか?

まずは「建物代金」や「土地代金」を考え、家づくりの勉強をしている人は「諸費用」とも答えられるかもしれませんね。

しかし家づくりの流れ全体を見てみると、上記の費用以外にもお金がかかる場面がいくつかあります。

今回は、家づくりの予算を組む時に意外と見落としがちになってしまう4つの費用について紹介します。

■近隣あいさつの費用

近隣挨拶 家づくり家づくりの工事が始まると、大型の車両が出入りしたりいろんな音が出たり埃が舞ったりと、近隣の住民に迷惑をかけてしまうことがあります。

そのため、事前に近隣の家に挨拶回りをすることが必須となり、その時の手土産として、タオルや洗剤セットなどを準備しなくてはいけません。

挨拶に行く範囲としては、家の正面3軒、隣接している両隣2軒、家の裏側3軒の合計8軒が基本となりますので、その分の手土産を準備する費用がかかります。

また家が完成し、引っ越しが済んだ後に改めて近隣挨拶をする場合は、その費用も前もって確保しておきましょう。

■地鎮祭、上棟式の費用

地鎮祭 上棟式 費用工事の無事を祈るために行う地鎮祭や上棟式も、建物代金の他にかかる費用の一つです。

地鎮祭は、玉串料やお供え物の費用、会場テントのレンタル代などがかかります。

上棟式には、棟梁や職人さんへの祝儀やお供え物の費用、儀式のあとの直来(ナオライ)という宴席のお弁当代などがかかります。

それぞれ地域によって費用が変わりますが、最近はこの2つの儀式を省略する方も増えてきました。

絶対に行わなければいけない儀式…というわけではありませんので、事前に住宅会社に費用を確認してみて、資金を準備するのが難しそうであれば上棟式だけ行ったり、両方省略するというのも一つの手段です。

■引っ越し費用

引っ越し 費用家が完成した後に引っ越しを行う費用も考えておかなくてはいけません。

運び出す荷物の量や新居までの距離、そして引っ越しを行う時期などによって費用が変動します。

特に、3~4月などの引っ越しが多くなる時期には、引っ越し業者の予約が取りにくくなったり費用が上がったりすることがありますので、出費を抑えたいという方は引っ越しの時期をずらすことも考えてみましょう。

その他の削減方法としては、複数の引っ越し業者に問い合わせをして相見積もりをとったり、土日祝日を避けて平日に引っ越しをするという方法もありますので、住宅会社の担当者に相談しながら検討してみてください。

■仮住まいやトランクルームの費用

トランクルーム 費用もし現在住んでいる家の建て替えを検討している場合は、工事中に仮住まいをする費用や、家の中の荷物を一時的に置いておくためのトランクルームの費用もかかってきます。

住宅会社の工期が長ければ長いほど、仮住まいの家賃やトランクルームのレンタル費用もかさんでいくことになりますので、注意が必要です。

また住宅会社によっては、荷物を保管しておくための大型倉庫を持っていて、トランクルームを借りる費用がかからない場合もあります。

建て替えを検討している方は、担当者に一度確認してみるといいでしょう。

■いかがでしたか?

3edf656fcf05fd4fb716675aa36c3aa7_s他にも、新築住居を機に古い家具を捨てて新しい家具を新調する場合は、家具を処分するための費用や家具の新調費用もみておかなくてはいけません。

家づくりを進めながら、「あ、こんな費用もかかるのか…」「家具を買うお金が手元に残らなかった…」などと後悔したくありませんよね?

家づくりを始める前には、住宅の購入代金だけでなく、今回紹介したような様々なシーンを想定し、無理のない予算を組んでおきましょう。

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家づくりサポーター 長田圭史

長田 圭史

熊本県合志市生まれ。高校以降はキーボード担当としてバンド活動に青春を捧げたり、バスを運転して21歳で大型二種免許を取ったりするというちょっと変わった学生時代を過ごし、住宅会社に就職。
男4人兄弟の長男として育ったので、一見落ち着いているように見られがちですが、実は常にボケたくて仕方がない“小笑い製造機”
「周りを明るくするために、まずは自分から笑顔を発信しよう!」をモットーに、毎日なにかしらワクワクしながら生きているハッピー野郎です。