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家づくりに失敗しないためのブログ

一生に一度の家づくりで失敗しないために必要な知識や判断知識が身についていくお役立ちブログ。自分たちが建てたい家が見えてくる。

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言うことをなんでも聞いてくれる営業マンを選んではいけない理由とは?

来客 客間 こんにちは!家づくりサポーターの長田です。

一生に一度の家づくり。絶対に失敗したくないし、大満足の家づくりにしたいですよね。

そんな時、あなたならどんな営業マンに担当になってもらいたいですか?

「自分達の家づくりに対する要望をなんでも叶えてくれそうな営業マン!」
「お客様を大切にしていて、いろんなお願いを聞いてくれる営業マン!」

そのように考えている方はいませんか?

もし、自分達で思い描いている家づくりに賛同してくれて、どんな要望を言っても「できますよ!任せてください!」と言ってくれる営業マンがいたら、きっと満足のいく家づくりができそうですよね。

しかし、実はこのような目線での担当営業マン選びは、家づくりに失敗するリスクを高めてしまいます。

今回は、住宅会社の営業マン選びをする上で覚えておいていただきたい、本当に信頼できる担当者の選び方を紹介します。

家づくりをする人が陥りがちな失敗とは

ャ自分達の家を作る時には、どんな要望を叶えたいですか?

☑子供たちに一部屋ずつ勉強部屋を作ってあげたい
☑吹き抜けのある開放的な家にしたい
☑庭でBBQができるような広い土地に建てたい
☑パパ用の書斎と、ママ用の家事室を作りたい
☑各部屋に広々とした収納を付けたい

一般的な家づくりの要望として多いのは、こんな感じです。

他にも、屋上を作ってパーティーをしたいと考える方や、地下に防音室を作って思い切り楽器を弾きたい方など、様々な夢を持たれた状態で家づくりが始まります。

ただ、それをすべて叶えようとすると莫大なお金がかかることになります。

それでも、家づくりが初めての方にとっては、どれにいくらかかるのかが分からないため、要望を伝えた時に「できますよ!」と言ってくれる営業マンがいたら、期待をしてしまいますよね。

なんでも「できます!」という営業マンの落とし穴

キャプチャ 本当に要望を叶えられる場合であればいいのですが、営業マンの中にはお客さんに選んでもらいたいという気持ちだけで、どんな要望を言われても「できますよ!」と軽はずみな返事をしてしまう人もいます。

もしそれに気づかずに家づくりの話を進めてしまうと、予算を大きくオーバーしてしまったり、設計段階で建築自体が不可能なことが分かったりして、家づくり計画を変更しなくてはならなくなるケースがあるんです。

その場合は、支払うことができる金額になるまで要望の引き算をしていったり、建築可能な家にするため間取りを大幅に変更していったりする必要があります。

最初は「叶う!」と思っていたのに、その要望がどんどん引かれていく家づくりって、なんだか悲しい気持ちになりませんか?

本当に信頼できるのは「やめた方がいいですよ」と言ってくれる営業マン

01bb0b5313ad1707c94de4225533b448_sお客様は、どうしても家づくり初心者。

初めての家づくりにテンションが上がって、様々な要望やオプションを増やそうとしがちになってしまいます。

ですので、営業マンの役割はそんなお客様が叶えたい要望や、支払うことができる予算の兼ね合いをみながら、叶えられる範囲で一番納得できる家づくりの方法を提案することなんです。

場合によっては、予算をオーバーしないように「その要望を取り入れると、これだけの予算がオーバーしてしまうためできません」とお客様にブレーキをかけ、その上で代案を提案してくれる営業マンがいれば、本当に信頼できる担当者となるでしょう。

営業マン選びをする時には、どんな要望でも「できますよ!」という営業マンではなく、住宅のプロの目線でお客様にピッタリな家づくりを提案してくれる営業マンを探してみましょう。

家づくりサポーター 長田

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家づくりサポーター 長田圭史

長田 圭史

熊本県合志市生まれ。高校以降はキーボード担当としてバンド活動に青春を捧げたり、バスを運転して21歳で大型二種免許を取ったりするというちょっと変わった学生時代を過ごし、住宅会社に就職。
男4人兄弟の長男として育ったので、一見落ち着いているように見られがちですが、実は常にボケたくて仕方がない“小笑い製造機”
「周りを明るくするために、まずは自分から笑顔を発信しよう!」をモットーに、毎日なにかしらワクワクしながら生きているハッピー野郎です。