イエスタ

家づくりに失敗しないためのブログ

一生に一度の家づくりで失敗しないために必要な知識や判断知識が身についていくお役立ちブログ。自分たちが建てたい家が見えてくる。

メニュー

「誰のための家づくりですか?」自分たちらしい新築計画をするための3つの“軸”選びとは?

こんにちは!松浦です。

まずはじめに、新築一戸建てをご検討中のあなたへ1つ質問させてください。

「誰のために家づくりをしていますか?」

おそらくほとんど全員が、“自分たち住む家族のため”と答えるでしょう。

実際のところ、家づくりを進めていくうちにご両親が打ち合わせに入ってきたり、ご夫婦の仕事の状況が変わったり、生活環境や家族構成が変わったりして、思い通りに新築計画が進まない可能性もあります。

その結果、ご両親に文句を言われない間取りや、友人・知人が遊びに来た時に自慢できる部屋作りにして、毎日住む家族にとっては住みづらい家になってしまう恐れも出てくるのです。

そこで今回は、家づくり途中で環境が変わっても、新築計画の方向性を狂わせないための家づくりの“軸”についてお話していきたいと思います。

生活しやすい空間にしたい

家具が配置されたリビング
おそらく、家づくりを検討されるほとんどの方がこの“軸”に当てはまるでしょう。

例えば、
・収納を増やしたい
・子供が産まれる(増える)から部屋が手狭になる
・賃貸だとご近所との音問題が気になる
・家賃がもったいない
・駐車場が多くほしい など

このような現在の住まいで感じるデメリットな部分を補うために新築計画をしていきます。

趣味を楽しめる家にしたい

pexels-photo-190537
この“軸”を理由に家づくりをされる方も多くなっています。

例えば、車やバイクが好きな人は、ガレージを造って、車・バイクを雨風から守ったり、いつでもメンテナンスをできるようにしたり、室内からも車・バイクを眺めたりしたいと思う方がいます。

他にも、広い庭に本格的な家庭菜園を造って、美味しい野菜をつくりたいというひともいるでしょう。

熱海や箱根が特に有名ですが、この地域・街が好きだから、賃貸ではなく戸建てを建てて、定期的に好きな街に行きたいと思う方もいるでしょう。

これらの例のように、自分の好きな趣味を最大限楽しめる空間を持つために家づくりをすることもあるでしょう。

自宅兼仕事場にしたい

baker-1620504_640
最近は“ノマドワーカー”と言われる個人事業主も多く、彼らは自宅やカフェなどどこでも仕事場になります。

画家にとっては“アトリエ”という作業場もイメージできますよね。

より仕事しやすい空間にするために、自宅の一室を仕事部屋や打合せスペースにすることがあります。

また、パン屋やケーキ屋のように1階を店舗、2階を自宅にするケースも多くあります。

まとめ

pexels-photo-271795
いかがでしたでしょうか?

○生活しやすい空間にしたい
○趣味を楽しめる家にしたい
○自宅兼仕事場にしたい

上記のうち、あなたの家づくりの“軸”はどれに当てはまりますか?

もちろん、1つだけではなく、2つの場合、3つ全部の場合もあります。

今回再確認できた“軸”をどうか忘れずに家づくりを進めていただきたいです。

もし、ご両親や友人・知人のためのスペースをお考えの方はちょっと待っていただければと思います。

あなたたち家族は、旅行や出張、遠方出張などがない限り、1年365日毎日家で何年間も生活していきます。

一方、ご両親や友人・知人は、1年のうち何回来るでしょうか?

孫の顔を見に毎月ご両親が来るとしても、年に12日。仲のいい友人が毎週遊びに来ても約50日。しかも1日24時間ずっといるわけではありません。

年に数回~数十回、しかも1回あたり数時間しか滞在しないご両親や友人・知人のためにスペースを確保しておくのはもったいないと思いませんか?

しかも、家という高額なお買い物をするのはあなたたち家族です。

僕は、家の隅から隅まであなたたち家族のためのスペースとして計画するからこそ、満足のいく家づくりができると考えています。

ですので、家づくりは誰かのためではなく、あなたたち家族のための新築計画をしてください。

家づくりサポーター 松浦征久

松浦
ゼッタイやってはいけないバナー - コピー

家づくりサポーター 松浦征久

松浦 征久

熊本県天草市生まれ。長崎大学経済学部卒。通称「まっつぁん」。日頃は録画したTVを観ながら、SNSチェックやゲーム、読書、家事などをこなす暇が嫌いな多忙不器用人間。TVはドラマやアニメ、バラエティ、経済番組など週に30 チャンネルほど録画しているので残りの録画容量が心配でハラハラする日々。基本ツッコミ役だが、たまにボケると安定して“スベリ芸”を発動。低確率で必殺技“カミカミ芸”や“言いまつがい”が発動し大逆転することも。