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「出窓」のメリット・デメリットとは?つくるときはココに注意!

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こんにちは、長野です。

実家の自室には、「出窓」があります。私はそこで植物を置いて育てたり、小さいころは出窓の前のスペースに座って本を読んだりしていました。

出窓があるだけで外観や部屋の印象も変わるし、ひとつのインテリアとしても楽しめます。

今回は、出窓のメリットとデメリットをお伝えして、設置するときのポイントもご紹介します。

 

出窓ってなに?

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出窓とは、建物の壁よりも外に張り出した窓のことをいいます。窓部分が飛び出ているので外観にも影響します。部屋側から見ると、窓の手前にスペースができるので、いろんな使い方ができるのも魅力のひとつです。

 

出窓のメリットとは

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①室内が明るくなる
出窓は、ふつうの窓よりもガラス面が多くなります。その分、外からの日光を室内に取り入れやすくなって部屋全体が明るくなります。

特に、北側の部屋など日光が入りにくい場所にはおすすめです。

②室内が広く感じられる
奥行のある出窓は、ふつうの窓よりも開放感を得ることができます。ですので、室内の広さも広く感じられる効果があります。

ガラス面が出っ張っているので、外の景色が視界に入りやすくなります。その分開放感が増して広く感じられるというわけなんです。

③インテリアとして使える

窓の手前のスペースを活用すれば、インテリアとして楽しむことができます。窓の手前のスペースにお気に入りの雑貨を置いてディスプレイすることもできますし、植物を置いて育てることもできます。

 

出窓のデメリットとは

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①窓が結露しやすい
出窓のデメリットとして窓の結露が挙げられます。出窓のスペースに夏は熱気、冬は冷気がこもりやすくなって、結露してしまいます。

結露をそのままにしておくと傷みやすくなるので、結露したらこまめに拭き取るようにして、手入れを徹底しましょう。

②風の音が大きく感じる場合もある
外に出っ張っている出窓は、風切り音が普通の窓より大きく感じることがあります。特に強風が吹くときはより一層気になるでしょう。

寝室に設置する場合は、設置する場所に注意するようにしましょう。

 

設置するときのポイントとは

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設置するときに、一番気を付けるポイントは「設置場所」です。設置するときに気を付けるべき場所は以下の通りです。

①結露が気になる場合、北側の窓はさける
メリットで日光が入りづらい北側に設置することをおすすめしましたが、南側などに窓を設置できる場合は、なるべく北側には設置しないほうが良いです。

北側は日光が当たりづらく、外気の影響を受けやすいので結露が発生する原因にもなります。こまめな手入れが面倒だという方にはおすすめしません。

②キッチンの奥側に設置すると不便
出窓はインテリアとして活用するだけでなく、窓としての実用性も大事になります。特にキッチンはにおいがこもりやすいので窓が必要な場所です。例えば、コンロやシンクのあるキッチンの奥側に出窓を設置すると、キッチンの奥行+出窓の奥行で手が届きにくく開閉がしづらくなってしまいます。実家がこのタイプで、いつも苦労しています。

キッチンに設置したい場合は、不便がないかを必ず確認するようにしましょう。

 

おしゃれで実用性のある出窓を有効活用してくださいね。

 

家づくりサポーター 長野

 

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家づくりサポーター 長野唯

長野 唯

2016年入社。現在はイベントの企画・運営などを担当。休みの前日は会社の同期とともに飲みに行くことがほとんどで、翌日は二日酔いを覚ましつつ建築やインテリア関連の雑誌を読んだり洋画(主にMARVEL)を観たりしてまったり過ごす。4人姉妹の一番下で根っからの末っ子気質。見た目も年齢より若く見られることが多くて得をしたり損をしたり…?