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こんな選び方は危険!住宅会社の選び方

選択

家を建てる際に必ず決めなければいけないことは一体なんでしょう。

それは、どの住宅会社に家づくりをするかということです。住宅会社選びは家づくりをする上で最も大切な要素の一つ。

実は日本には約4万社にものぼる住宅会社があるんです。そんな数万もある住宅会社から1社選ぶのは難しいですよね。ただ、住宅会社や工務店選びを誤ると、家づくりの失敗のリスクが高まります。思った以上に費用がかかってしまったり、生活しにくい間取りが出来上がってしまったり….

ここでは間違った住宅会社選びの例をいくつかご紹介します。皆さんは気をつけて住宅会社を選びましょう。

■3つの危険な住宅会社の選び方

危険
①知名度があるという理由で選ぶ
たしかに「知名度がある」「聞いたことがある」となんとなく安心ですよね。知名度が高い大手の場合、アフターサービスやサポートが充実していそうです。ただ、知名度がある、大手だからという理由で住宅会社を選んでしまうのは危険です。

あなたの理想の家を建ててくれるか?は別の話です。住宅会社によってできること、できないことがありますし、しっかりと比較してみましょう。

②展示場の雰囲気で決めてしまう
住宅会社によっては、住宅会社の特徴を伝えたり、家の雰囲気を感じてもらうため、自社のモデルハウスを建築している場合があります。モデルハウス内のスタッフに家づくりの質問や相談をすることができます。

もちろん、展示場に行って雰囲気を味わうことは必要です。ただ、1つ注意していただきたいことがあります。

それは、展示場の家や設備は最高のもの(標準ではない)になっているということです。その家を実現するためにはかなりの費用が必要になります。よく見せるために作られた家だけを見て「この住宅会社に依頼しよう」と流されてしまう方も多いです。ご注意ください。

住宅展示場を見学して、もし気に入った住宅会社のモデルハウスがあれば、その住宅会社で実際に建築したお客様のお家を見学させてもらう等して、その住宅会社の実力を見てみましょう。

③住宅会社の坪単価で決めてしまう
住宅会社の坪単価で住宅会社を選ぶのは危険です。坪単価は住居のグレードや広さ、形などによって大きく変動します。例えば同じ40坪の家でも「2階建て」と「平屋」で比べると、平屋のほうが費用が多く高くなります。(平屋のほうが高くなるのは、屋根材や基礎の面積が増えるからです。)

また、キッチンをグレードアップしたり、床をフローリングからムク材に変更したりすると、その分だけ金額も上がります。そうなると建物に掛かる総額も上がるので、坪単価もあがります。
要は、間取りプランや選んだ仕様によって坪単価も変わるということなんです。

■まとめ

冒頭でもお話しましたが、住宅会社選びは家づくりをする上で最も大切な要素の一つです。

住宅会社を選ぶときは、まずは、しっかりと自分たちの要望や解決したい問題を整理し、優先順位を付けましょう。そうすることで、自ずと住宅会社は絞られてきます。そして、住宅会社のカタログやモデルハウスや見学会などを通して、その住宅会社に「一生に一度の家づくりを任せたいと思えるかどうか」をしっかりと確認することが大事です。

家づくりサポーター 永野

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家づくりサポーター 永野千聖

永野 千聖

可愛いお家と可愛い雑貨が大好きで、「come home!」が愛読書。最近「come home!」の影響でDIYにはまり始め、工事担当の平山くんと隣の席の島田くんとDIY部開設。ハンドメイド作家さんのインスタやRoomclipを見てまねっ子中。