こんにちは。永野です!
年末は同期の女子4人と富士急ハイランドに行ってきました!一番印象に残っているのは、寒さ。笑 もちろん、ジェットコースターも楽しかったんですが、終始凍えていました。風が冷たい!凍えた後の旅館の温泉は最高だったな~
そして、その旅館での夕食もとっても豪華で、部屋の外にはバルコニーがあって、バルコニーの下には小さな森があって、お部屋の畳もいい感じで・・・と旅の思い出を家族にあつく語っていたんです。
妹「で、写真ないの?」
同期からもらった写真を見せる永野。納得の永野妹。
どれだけ口で説明しても、写真を一枚見せる方が簡単で伝わったみたいですね笑
「こんな家にしたい」のイメージも写真が◎
先ほどの永野姉妹のやり取りから見てもお分かりいただけるように、口で説明するより写真や画像を見せる方が伝わります。
■家が載っている雑誌を読んで、自分たちの暮らしのイメージにあうものがあれば付箋を付けておく。
■モデルハウス等の写真を残しておく。※モデルハウスのスタッフさんに写真を撮っていいか確認してから撮りましょう。
■雑誌がなくても、スマホで検索してイメージにあうものがあればスクショしておく。
これがあれば、生活のイメージがしやすいですよね。「開放的なリビングにしたい」より、写真を見せて「こんなリビングにしたい」の方が伝わるでしょう。
「これは好きじゃない」もあると良い
イメージ写真を集めていくと、好きな雰囲気も一目で分かりますよね。
でも、好きなものと同時に嫌いなものもチェックしておくと◎ より明確に好き・嫌いが伝わります。
もちろん、家族みんなでイメージをしっかり共有しておきましょう。そして、そのイメージを担当者に伝えて、理想の家を手に入れましょう!
PS. 旅館から見えた富士山☆
家づくりサポーター 永野千聖