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家の印象を決める外観デザイン選びで、注意したい2つのポイント

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こんにちは!家づくりサポーターの宮本です。

展示場のモデルハウスを見に行った時や、新築の友人の家を見た時、いつもの道で見かける家…。

誰もが外から見た家のデザインで、「この家かわいい!」「かっこいい!」と思いますよね?

あなたも周囲からそう思われるデザインの家を建てたいと思いませんか?

しかし、家のデザインを決める時のポイントを把握しておかなければ、どんなにこだわり抜いた家づくりをしたつもりでも、次のような失敗をしてしまうことがあります。

・こだわって色を何色も使ったのに、逆にごちゃごちゃした見た目の家になってしまった。

・好きな色だけを使ってしまって、周囲との調和や統一感がないと感じるようになった。

こうした失敗にならないために、今回は外観のデザイン選びで注意したい、2つのポイントをご紹介していきます!

ポイント外壁のデザインの決め方

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外壁の色を1色だけではなく、2色、3色と使うことを、「張り分け」といいます。

最近では、上記の写真のようなデザイン性の高い家を多く見かけますよね。

しかし、複数の色が選べるからといって、ただ単に好きな色を組み合わせてしまうと、

「なぜこんな派手な色にしてしまったんだろう」とか、「うちって周りから浮いてない?」など、時間の経過とともに、後悔することがあるかもしれません。

そこでデザインの決め方のポイントは…

☑張り分けにする時は、多くても3色まで。
3色以上色を使ってしまうと、家を見た時にまとまりがない印象になります。

また張り分け自体も、家を依頼したパートナーによってはオプションだったりするので、確認が必要です。

☑デザインは、これからの長い人生スパンで考える
家のデザインは、一旦決めてしまうと、取り換えるのはなかなか困難です。

そのため、その時の気分や流行りで決めてしまうのは危険です。自分と家族がいくつになっても、安心感を持てる家のデザインを考えることが大事になります。

☑家が建つ周りの街並みや環境に合わせる
周辺環境を無視してデザインを決めてしまうと、個性が際立って浮いてしまう可能性も。

あまり目立ちすぎると、近隣の住人の方が近づきにくいという印象を与えてしまうこともあるので、注意しましょう。

どういうデザインがいいのかわからない人も、こんなイメージにしたいと決まっている人も、まずはパートナーに相談すると安心です。

家の間取りやその色が見た人に与える印象なども含めて、プロ目線のアドバイスがもらえることでしょう。

ポイント玄関ドアの決め方

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「玄関は家の顔」といわれるだけあって、玄関を入った中の見た目だけではなく、ドアが大きな印象を与えます。

玄関ドアの決め方のポイントは次の2つです。

☑まとまる配色にするか、きわだつ配色にするか決める
まとまる配色にするのであれば、ドアだけが家全体の色合いから孤立しすぎないことです。外壁の色のトーンに合わせたり、全体の雰囲気と調和するかどうか検討してみてください。

(例)薄いベージュの壁に、木目調の茶色いドア

対してきわだつ配色にすると、家の顔である玄関がはっきりわかるので、メリハリの利いた家が完成します。注目度の高いドアで自分の好みを主張するのもひとつの手です。

(例)白い壁に、赤いドア

 ☑ドアの種類で選ぶ
ドアの種類は豊富でサイズ感もさまざまです。

例えば、上の写真のように、外の光を取り入れる採光窓付きのドアや、このブログの一枚目の写真のように、窓をつけないスタイリッシュな仕上がりのドアなど、たくさんの種類があります。

採光窓の大きさや数でも外からと中からの見た目は変わってきます。ドアの種類を選んでから色合いを考える方法も、より実用性のある家づくりができそうです。

モデルハウスに行った時などに、実際に確認してみると、イメージが沸きやすいですよ。

いかがでしたか?

今回はデザインについての注意点をお伝えしました。

また外壁選びでは、デザインだけではなく、外壁の性能や機能の面でもさまざまな種類があります。

それによって予算の変動があったり、色やデザインのバリエーションも変わってくることがあるので、パートナーにじっくり話を聴いてみてくださいね。

イメージが沸かない場合は、気になるハウスメーカーや工務店のHPや資料請求で、デザインの紹介があるので、ぜひ参考にしてみてください。

家づくりサポーター 宮本 光

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家づくりサポーター 宮本光

宮本 光

2018年10月、ホテル業界から住宅会社に転職。楽しみはたくさんありますが、強いてあげれば、晩酌と買い物とおいしいものを食べに行くことです。長年食べ物は“食べる側専門”だったのですが、最近はやっと危機感を覚え始め、“作る側”として奮闘中です。しかし料理のセンスはあまりないらしく、ある時、気分転換につくったお菓子が一押しで、それを得意料理と思っています。ちなみにそのお菓子は「ベイクドチーズケーキ」です。名前だけおしゃれ…では終わらせません!言ってくだされば自慢げにお裾分けします。