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家づくりに失敗しないためのブログ

一生に一度の家づくりで失敗しないために必要な知識や判断知識が身についていくお役立ちブログ。自分たちが建てたい家が見えてくる。

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住宅会社を決めた後の、家づくりの流れって?

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こんにちは!家づくりサポーターの宮本です。

みなさん、「そもそも家づくりって何から始まって、どんな流れで進んで行くのか」分かりますか?

家づくりのスタートは、情報収集からです。

まず資料請求をして、住宅会社の特徴や見どころを下調べしてから、実際に見学会や展示場に行って体感してみるという流れがベストです。

この情報収集に関してのポイントは、イエスタの他の記事でもご紹介しているので、見てみてくださいね。

しかし、おそらくみなさんの中で不透明なのは、「住宅会社を決めた後の、家づくりの流れ」なのではないでしょうか?

また、家を建てるための土地を既に持っている方と、これから土地を探す方の2通りに分かれると思いますが、

今回はせっかくなので、「土地から探す場合の家づくりの流れ」という内容でお伝えしていきます。

資金計画~工事請負契約

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ここからの流れは、分かりやすいように各ブロックに順番をつけてお話ししていますが、実際にはほぼ同時進行で進んでいきます。

1-1 資金計画の打ち合わせ
まず「ローンの事前審査」から始まります。

ローンの事前審査で「あなたはいくら借りることができますよ」という目安が立つので、返済可能額や返済期間から資金計画を練っていきます。

多くの人が特に気にされるお金の話し合いなので、ここではじっくり今後の人生プランを立てることになるでしょう。

この段階では、建物と土地にいくらかけることができるのかという、大まかな予算を決めます。

1-2 土地売買契約
次に土地を決めます。

場所によって土地代は必ず変わります。

希望の土地があっても土地代によって総費用が予算からオーバーするようでは、建物が小さくなったり、月々の支払いを無理することになりかねません。

費用面もクリアし、土地が決まれば、「土地売買契約」となります。

ちなみに土地売買契約とは、お客様が「この土地を買います」と意思表示をし、売主に手付金を支払う契約になります。

手付金の支払額は、基本的には売買代金の10%と言われていますが、変更できる可能性もあるので、営業マンに相談してみてください。

1-3 家のプランづくり
土地が決まったら、家の間取りやデザインをどんどん深堀していきます。

営業マンだけでなく、設計スタッフも加わって、家のプランを本格的に決めていきます。

ここで改めて今の住まいの問題点や生活の振り返りが重要となるんです。それによって、新しい家がより納得のいく家になるかどうかが決まりますよ。

家のプランが決まって、土地と建物にいくらかかるかが分かれば、全体的な費用の見積書を確認することができます。

1-4 工事請負契約とローン本申し込み、そして土地決済
上記の見積書を見ながら、内容に不備がなければ「工事請負契約」を交わします。

見積書には建物の本体価格の他に諸費用や仕様の内訳も書かれているので、十分に確認しましょう。

工事請負契約が完了したら、住宅ローンを利用するための正式な申し込みとなる「ローン本申し込み」です。

そして、土地の契約も最終段階へと移ります。

先程の「土地売買契約」の際の手付金を引いた、残りの金額を支払っていくわけです。

これを「土地決済」と呼びます。

地盤調査~地鎮祭

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2-1 地盤調査
家を建てる現場では、「地盤調査」が行われます。これはその土地の強度を調べるための調査です。

この調査をしないと、後々家にヒビが入ったり傾いたりする可能性があるので、必ず行う調査になります。

2-2 地鎮祭
工事の安全を祈願する「地鎮祭」が行われます。この行事は神職を招きお供え物などをして、住宅会社のスタッフも参加して行われます。

着工~完成、お引き渡し

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やっと着工です。ここからはほぼ、住宅会社と大工さんにお任せとなります。

基礎工事が済んだら、家を支える柱や梁を組み上げる「上棟」が行われます。

その際に行う「上棟式」はお客様も参加しての一大イベントです。1日で家の骨組みが建てられるので、完成イメージを一気に感じられる場面になりますよ。

そのあと屋根や外部工事・内部工事、内装工事と進み、お客様の家が完成となります!

家が完成した後、品質が十分に満たされているかという、いくつかの検査が入ります。

その中の「竣工検査」には、お客様自身に「建物に不具合がないか」のチェックを一緒にしていただきます。

このような検査が終了したら、ようやく「お引き渡し」となり、新生活のスタートです!

いかがでしたか?

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家づくりの大まかな流れがつかめたでしょうか?

専門的な言葉で説明している箇所もあるので、そこについてはまたこのイエスタを活用してください。「サイト内検索」部分で知りたい単語を検索すると、必要な記事がヒットしますよ。

家づくりサポーター 宮本 光

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家づくりサポーター 宮本光

宮本 光

2018年10月、ホテル業界から住宅会社に転職。楽しみはたくさんありますが、強いてあげれば、晩酌と買い物とおいしいものを食べに行くことです。長年食べ物は“食べる側専門”だったのですが、最近はやっと危機感を覚え始め、“作る側”として奮闘中です。しかし料理のセンスはあまりないらしく、ある時、気分転換につくったお菓子が一押しで、それを得意料理と思っています。ちなみにそのお菓子は「ベイクドチーズケーキ」です。名前だけおしゃれ…では終わらせません!言ってくだされば自慢げにお裾分けします。