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小屋裏とロフトの違いって?さらにその2つの活用法とは…

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こんにちは!家づくりサポーターの宮本です。

みなさん、「小屋裏」と「ロフト」の違いってなんだか分かりますか?

私は住宅会社に勤めるまで、小屋裏という言葉自体、そんなに聞いたことはありませんでしたし、その違いも考えたことはありませんでした。

むしろ言い回しが違うだけで、同じものだと思っていたんです。

みなさんも違いがはっきり分からないという方がいるのではないでしょうか?

そこで今回は、小屋裏とロフトの違い、さらにそのメリットをご紹介します。

小屋裏とロフトの違い

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そもそも「小屋裏」は天井と屋根のあいだにつくられたスペースのことをいいます。

対して「ロフト」は天井を高くして中二階を設けて、はしごなどで登り下りするスペースのことをいうので、これだけでも「あぁ~~」と納得される方がいらっしゃるのでは?

また小屋裏とロフトの違いはもう一つ。

どちらも部屋の上部に行くため、「はしごや階段で登ったところにある空間」という位置づけにはなりますが、

登り下りのツールをはしごに限った場合、はしごが固定式であるかどうかの違いがあります。

建築基準法(建築物の敷地・設備・構造・用途について最低基準を定めた法律)において、小屋裏のはしごは固定式ではないものと義務付けられています。

そのため、小屋裏に使われるはしごは、折りたたみ式のものや取り外せるものなのです。

一方、ロフトのはしごは固定式でも可動式でも決まりはないとされています。

小屋裏もロフトも天井が低く空気が対流しにくいので、完全な住居空間としては使いにくいですが、

収納スペースとしてはもちろん、趣味の部屋や書斎など隠れ家的スペースとして活用できます。

小屋裏とロフト、それぞれの活用法

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☑小屋裏のメリット
一般的には収納場所として利用されることが多い小屋裏。

もちろんその使い方は最適です。普段は使わない季節ものであったり、各部屋の収納が少ない場合は、個人の衣類や道具を置いておけます。

生活スペースがすっきりして、家族以外の目が届かないのもいいですよね。

また小屋裏の空間は、屋根の形によって雰囲気が変わります。

個人の部屋やリビングとはひと味違う、趣味や家族のくつろぎの場としても活用できます。

☑ロフトのメリット
ロフトがあることで部屋は広く感じられます。

前述したように、ロフトは天井を高くして中二階を設けて、はしごなどで登り下りするスペースなので、ロフトがあるということは、天井が自然と高めになります。

ひとつの部屋を使い分けられて、さらに圧迫感のない開放的な部屋になりますよ。

そして子どもに大人気のロフト。
子どもにとってはぴったりサイズですよね。キッズスペースとして利用できます。

ただし、はしごは固定式で安全ですが、登り下りの時は注意しましょう。

いかがでしたか?

小屋裏とロフトの違い、そしてその2つの活用法をお伝えしました。

メリットはあえて2つに分けましたが、共通する点がありますよね。

小屋裏やロフトをつくることで、その分の費用は必要になりますが、使い方次第で家族の生活がより楽しく快適なものになります。

みなさんも検討してみてはいかがでしょうか?

家づくりサポーター 宮本 光

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家づくりサポーター 宮本光

宮本 光

2018年10月、ホテル業界から住宅会社に転職。楽しみはたくさんありますが、強いてあげれば、晩酌と買い物とおいしいものを食べに行くことです。長年食べ物は“食べる側専門”だったのですが、最近はやっと危機感を覚え始め、“作る側”として奮闘中です。しかし料理のセンスはあまりないらしく、ある時、気分転換につくったお菓子が一押しで、それを得意料理と思っています。ちなみにそのお菓子は「ベイクドチーズケーキ」です。名前だけおしゃれ…では終わらせません!言ってくだされば自慢げにお裾分けします。