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家づくりに失敗しないためのブログ

一生に一度の家づくりで失敗しないために必要な知識や判断知識が身についていくお役立ちブログ。自分たちが建てたい家が見えてくる。

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人気だけど手が出しにくい?!中庭のある家づくりにお金がかかる3つの原因

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こんにちは!家づくりサポーターの宮本です。

先日友達の家に遊びに行ったときのことです。

家を見てびっくり!

ぱっと見た目から大きな家で、外観も重厚感のある印象。そして駐車場も十分すぎる広さ。何も言うことはありません。ただただ立派なお家でした。

「はぁ~~~」と感激しながら玄関を入ると、またびっくり!

中庭があったんです。

植栽の名前は聞いていないので分かりませんが、もみじやつばきの木、坪庭用の竹や水鉢がうまくまとまった和モダンな造りでした。

足元には白い天然石が敷き詰められていて、緑の植栽の色がとても映えていました。

「ステキすぎる~~~~~」

自然の緑が家の中にあって、陽の光が部屋に差し込んでいるって、やっぱりいいですね。

プライベート空間が確立されていて、なんともおしゃれでした。目がキラキラになりました。

※ちなみに友達の家は「コの字型の家」。
中庭のある家をつくる場合は、いくつかの形から検討することになります。

その形と、まずは中庭のある家のメリット・デメリットがなにかを知りたい方は、こちらをどうぞ。
https://iesta.info/blog/firstbuilding/9518/

最近では、住宅情報誌でも中庭のある家が、必ずと言っていいほど特集されています。人気なんですね。

しかし目がキラキラになるような魅力的な中庭のある家をつくるには、資金が必要なんです。やっぱり家づくりは夢だけでは終わりません。(笑)

今回は、中庭のある家を造ることで、お金がかかる3つの原因についてご紹介します。

上記に掲載したブログの内容と重複する点もありますが、振り返りながら読んでいただくと、イメージが沸きやすいと思います。

費用がかかる3つの原因

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シンプルな四角の家に比べて角が多い
角が多いと、その分壁や柱、窓も多くなるということです。必然的に費用はかかってきます。

さらに住宅会社によっては、壁材などの材料費が増えるだけでなく、壁や柱を増やす作業に追加料金を付加するところもあるので、注意が必要です。

こだわりすぎる中庭には注意
「外観が和のテイストだから、中庭も日本庭園っぽく」と家全体に一貫性を持たせ、グレードアップさせたい人もいるでしょう。

「中庭にウッドデッキをつけたい」と思う方もいるかもしれませんね。

しかし、デザインにこだわりが多ければ、費用も加算されます。冒頭に挙げた友達の家のように、天然石を敷き詰めたりすることもそうです。ガーデニング費用がかかります。

また竹がカコーンっとなるししおどしが置かれた和風な庭を見たことはありませんか?ししおどしには水が流れていますが、そういった給水・排水の設備設置でコストが発生してくることも。

住宅会社によっては、中庭のデザインまでコーディネートしてくれるところもありますが、多くの場合、中庭の装飾はガーデニング専門の会社をはさむことになります。

建物の費用とは別に、中庭の装飾にかかる費用も把握しておかないと、予算オーバーになりかねません。

☑建築後のメンテナンス
デザイン性に凝った中庭では、自力でのメンテンスは難しい場合があります。定期的に庭師など専門業者に依頼する可能性があることを、考えておくことが大切です。

また植物や水場を中庭に造ることで害虫駆除が必要になる場合や、窓拭きや草むしりなど普段の掃除や作業が負担になることもあるかもしれません。

いかがでしたか?

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費用についてお伝えしたので、中庭づくりに前向きな気持ちになれなくなった方もいるかもしれませんが、中庭のある家を得意とする住宅会社もあります。

中庭のデザインや装飾費用などすべて含めた金額を出してもらいながら、無理のない範囲で、じっくり資金計画と中庭の夢を煮詰めていきましょう。

家づくりサポーター 宮本 光

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家づくりサポーター 宮本光

宮本 光

2018年10月、ホテル業界から住宅会社に転職。楽しみはたくさんありますが、強いてあげれば、晩酌と買い物とおいしいものを食べに行くことです。長年食べ物は“食べる側専門”だったのですが、最近はやっと危機感を覚え始め、“作る側”として奮闘中です。しかし料理のセンスはあまりないらしく、ある時、気分転換につくったお菓子が一押しで、それを得意料理と思っています。ちなみにそのお菓子は「ベイクドチーズケーキ」です。名前だけおしゃれ…では終わらせません!言ってくだされば自慢げにお裾分けします。