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家づくりに失敗しないためのブログ

一生に一度の家づくりで失敗しないために必要な知識や判断知識が身についていくお役立ちブログ。自分たちが建てたい家が見えてくる。

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家族の暮らしの問題を解決した、生活動線の3つの実例!

 

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こんにちは!家づくりサポーターの宮本です。

私の実家は農家です。

仕事が終わって帰ってくると、服は決してきれいな状態とはいえません。

そのまま家に入って中を歩けば、小さい土や砂や、時には葉っぱが落ちていたり、ソファに座れば汚れてしまったり…、そんなことがしょっちゅうでした。

掃除担当の私は、毎回「はぁ~、また掃除機かけなきゃ」と心の中で思っていたわけです。

しかし、そんな小さなストレスも2年前から解消されています。

実家の建て替えをし、その時真面目に生活動線について考えたおかげです。

おそらく一回きりとなる家づくりで、こんなにも今満足した生活が送れているのは、

生活動線を妥協せずに考え、家づくりのパートナーに伝えたからだと思います。

そこで今回は、家を建てる前に考えておくと損はしない、生活動線について、私の実体験を交えながら、ご紹介していきます。

 以前の生活の中で、家族の気になっていたこと(問題点)は…

黒板

前述したように実家は農家なので自営業になります。

仕事の物を取りに来るのも、食事をとるのも家に帰ってくるので、家に出入りする回数が多いのが、生活の特徴でした。

その生活の中で改善したい点は、次の2点でした。

☑仕事の泥だらけの靴で玄関を通ったり、そのまま帰ってきて砂や小さなごみが落ちると掃除が追い付かない。

☑家に入ってから、仕事で使う備品や生活用品が揃ったダイニングまで距離があると、出入りが面倒。

この2点を重視し、家づくりのパートナーに相談することにしました。

この問題点が改善され…

グー

先程の問題点を、家づくりのパートナーに伝えた結果、このように解決したんです!

☑仕事で出入りする時の入り口を玄関ではなく、勝手口にした。

→勝手口は広くつくることで圧迫感もなく、スムーズな出入りができている。

☑勝手口を入ってすぐのところに、収納棚を設置。

→仕事で頻繁に使う備品を置いておけるため、家の中まで入らずに済んでいる。

☑勝手口からいちばん近いところを洗面脱衣所とダイニングにした。

→汚れて帰ってきても、洗面脱衣所が近いため、洗濯機やかごに仕事の服を入れられる。洗面脱衣所の収納棚に着替えがあるため、清潔な服に着替えが可能。

→家に入ればすぐにくつろげるダイニングがある。

生活の流れを振り返って家づくりに取り組むだけで、こんなにも改善されました。

いかがでしたか?

ひらめき

いざ家づくりが始まると、内装や外観、間取りに資金計画など、決めることがたくさんあります。

普段の生活の中で、「ん~~~、不便だな」と感じていたことの改善方法を、ひとつひとつ時間をかけて考えられないかもしれません。

また、忙しく毎日を過ごしていると、その不便さにも慣れてしまって、なかなかはっきりと思い当たらないということもあるのです。

しかし「不便だな…」と感じたその時にメモをしておいたり、家族で話し合っておくと、次の家の生活イメージをうまく伝えられることができるでしょう。

家族の生活に合わせるように家づくりを進めると、本当に快適で居心地の良い家になります。

ぜひみなさんも、まずは、今の生活の不満点や改善したい部分を振り返ってみてはいかがでしょうか?

家づくりサポーター 宮本 光

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家づくりサポーター 宮本光

宮本 光

2018年10月、ホテル業界から住宅会社に転職。楽しみはたくさんありますが、強いてあげれば、晩酌と買い物とおいしいものを食べに行くことです。長年食べ物は“食べる側専門”だったのですが、最近はやっと危機感を覚え始め、“作る側”として奮闘中です。しかし料理のセンスはあまりないらしく、ある時、気分転換につくったお菓子が一押しで、それを得意料理と思っています。ちなみにそのお菓子は「ベイクドチーズケーキ」です。名前だけおしゃれ…では終わらせません!言ってくだされば自慢げにお裾分けします。