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家づくりに失敗しないためのブログ

一生に一度の家づくりで失敗しないために必要な知識や判断基準が身につけていくお役立ちブログ。自分たちが建てたい家が見えてくる。

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土地を探す前のやっておくべきことは?

こんにちは!丸本です。

この前、ネットで絶版になってる本を探してたんです。

行き着いた先はアマゾン。新品はありませんでしたが、中古で買うことができました。アマゾンで買うと、同じ本でも価格順に並べられたりするので便利だと思いませんか?個人的には、「本は読めれば問題ない派」なのでいつも最安値のものを買います。笑

で、今日は土地探しの話。

土地探しをしたことある人なら分かると思いますが、土地は唯一無二のもの。全く同じものは一つもありません。だから、アマゾンみたいに、同じ商品を価格順に並べてくれて、「どれが安いかなー」なんて比べられないんです。つまり、家電や本なんかと同じ買い方じゃうまくいかない可能性が高い。

じゃあ、どうすればいいでしょうか?まずは、自分が住みたい街(地域)の相場を知りましょう。例えば市販の本なら、「1000~2000円くらい。高くても3000円はしないでしょ。」
なんて大体想像つくじゃないですか?

じゃあ、自分が住みたい街の土地の坪単価はどうですか?分かんないですよね。不動産屋でもない限りそんなの知るはずありません。(ちなみに不動産屋でも地域によって得意、不得意があります。だから不得意な地域の相場を聞かれても大体でしか答えられません。そのぐらい不動産って裾野が広いんです…。)

でも、この相場を知らないと、「水前寺、60坪以上、整形地、1000万以内」なんてまずあり得ない条件で土地を探してしまうかもしれません。それじゃあ一生土地が見つからないんです。だからまず土地の相場を知ること。これが大切なんです。

土地の価格相場を調べるためのお手軽な方法

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まずは「アットホーム」や「スーモ」などで、自分が住みたい地域の売り土地物件を検索してみてください。

検索するときは「町名」まで入れましょう。(※「区」で区切ってしまうと幅が広くなりすぎて目安が分からなくなります。)

検索候補が出てきたら、「坪単価」という項目があるのでそこを見てください。それが「あなたが住みたい街の坪単価」です。(※坪単価の項目になりも表記されてない場合、価格÷坪数で坪単価を計算できます。)

「物件によって坪単価が2~3万違うんだけど…」なんて場合もあると思います。その差には、土地自体の条件の良し悪しが関わっています。例えば「南向き道路」なら高くなりやすいですし、旗のような形をした土地なら安くなります。

まぁ、ここで知りたいのは相場なので、最低と最高の間ぐらいを相場と思っておけばいいと思います。

例えば最低の坪単価が20万で、最高の坪単価が23万なら、「坪21~22万」くらいが相場と思ってください。

いかがでしたか?

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あ、ここで注意点が一つ。多分ネットで検索しただけであなたにピッタリの土地は見つからないと思います。

だって、ネットで見つけた土地があなたにとって最適なのかどうかは分からないじゃないですか?価格とか、広さとか、形とか、現況とか、法規制とか…色々あるんです。土地には。

ネットで調べるのはあくまで相場を知るため。見つけた土地が最適かどうかは、住宅メーカーの人に見てもらいましょう。

家づくりサポーター 丸本文平

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家づくりサポーター 丸本文平

丸本 文平

宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級
2012年に人材業界から住宅会社に転職。住宅会社では主に販促企画や「知って得するお金の勉強会セミナー」の講師等を担当。家族は妻とちーちゃん(娘/1歳3ヶ月※2016年現在)の3人家族。家では主に食器洗いと娘の歯磨きを担当。仕事にかまけず日々の子育てもしっかりやってるおかげで、ママとの「ちーちゃんこっちおいで」の勝率は7割を超える(もちろんそれ以外はママには勝てない)。