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【二世帯】嫁姑問題を緩和する完全分離型プランのメリットとデメリット

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こんにちは!家づくりサポーターの永江です。

今回は二世帯住宅についてのお話。二世帯住宅って聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?

ここで真っ先に『嫁姑問題』というキーワードが出てきたあなた!あなたは二世帯住宅を建てるべきではありません!!

とは言っても実際には色んな事情で二世帯にせざるを得ない人も多いでしょう。もしあなたが『本当はイヤだけど仕方なく』二世帯で計画を進めてるなら・・・きっと参考になるはずですよ。ぜひ読んでみてくださいね。

嫁姑問題には『完全分離型』プランがおススメ

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いかがでしょうか?これが嫁姑問題が勃発しそうな二世帯住宅におススメの完全独立型プランです。

玄関も2つ。親世帯は1階で生活し、子世帯は2階で生活。キッチンやお風呂なんかもそれぞれ2つずつあるような設計プランになっています。

二世帯住宅って、ずっと義両親と顔を合わせて気を遣いますよね。これまでの生活感やリズムが全然違う人と暮らすことにもストレスが溜まります。この完全分離型プランだと、顔を合わす回数も、お互いの生活に干渉する回数も、極力減らせるというわけなんです。

『旦那の親と同居なんてストレス溜まりそう・・・』って思うあなたにはピッタリなプラン!もちろん完全分離にしたからと言って、嫁姑問題も完全に無くなるわけではありませんが、普通の二世帯よりは圧倒的に緩和されることでしょう。

完全分離にはデメリットも・・・

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そんな良いことばっかりに思える「完全分離型」の二世帯プラン。でも実はデメリットもあるんです。

☑ とにかく広くなりがち・・・

完全分離型の二世帯住宅は、とにかく広くなりがち。1階と2階で、それぞれ普通の単世帯住宅と同程度の広さを持たせるので、どうしても広くなってしまうんです。ちなみに、上に記載している参考プランは延床面積で約63坪です。

家が広くなれば、当然それを建てられるだけの広さの土地も必要になってきます。土地、家、それぞれそれなりの広さが求められるんですね。

☑ 価格も高くなりがち・・・

家が広いのも価格が高くなる要因の一つですが、それ以外にも高くなってしまう要因があります。上にも書いたように、玄関やキッチン、お風呂、色んなものが2つ必要になるのが「完全分離型プラン」の特徴。その分だけ普通の単世帯より価格が高くなってしまうんです。

まとめ

いかがでしたか?『旦那の親と同居なんて・・・』と思っている方には、ぜひ「完全分離型プラン」をおススメします。でも、価格が高くなりがちというポイントを頭に入れて、どれだけ家にお金をかけれるかをしっかり考えた上で決めてくださいね。

あなたが嫁姑問題に悩まされない快適な二世帯ライフを送れることを願っています。それでは、また。

家づくりサポーター 永江弘輝

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永江 弘輝

2013年に医薬品メーカーから住宅会社に転職。約二年の住宅営業マン経験の後、現在はイベント企画の立案・運営を担当。もっぱらの楽しみは、毎晩の晩酌。ビールしか飲まない。そのおかげで、29才にも関わらず毎年の健康診断で肝機能の数値にビクビクしている。