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「この家は35坪です」と言われても、広さや大きさがよく分からない人のための3つの対処法

「この家は35坪です」と言われても、広さや大きさがよく分からない人のための3つの対処法

モデルハウスで「この家は35坪です」とか言われても、広いのか狭いのかよく分からない…。

こんにちは。丸本です。

家の大きさや広さは、「平米(㎡)数」もしくは「坪数」で書かれています。

先日マンションのチラシを見ていたら、家の広さが平米数(㎡)で書かれていました。それに対して、一戸建てのチラシでは坪数が大きく書かれてるんですよね…。

業界人なら、どっちで書いてあってもどのくらいの広さかすぐに分かります。しかし一般の人にとっては難しいですよね。そこで本日は、家の広さや大きさをパッと具体的にイメージするための3つの方法をお伝えします。

「○○坪」と言われたら、大体どのくらいの大きさか分かるようになったほうが家づくりも進めやすくなりますよ。

家の広さや大きさをパッと具体的にイメージする3つの方法

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では、ここから家の広さや大きさを具体的にイメージするための3つの方法をお伝えします。どれも簡単なので、すぐに使えると思います。

①家の広さ、大きさの相場の知る

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街に建っている一般的な戸建ての広さを知っておけば、「あぁ、あれぐらいの大きさか」とパッとイメージすることができます。

街に建っている一戸建ては大体35~40坪あたりがほとんどです。つまり、「35坪」と言われたら街に建っている家と同じくらいということです。

35坪を平米数(㎡)に直すと115.7㎡、40坪だと132.2㎡になります。

世帯数も4人家族がほとんどなので、「4人家族、35~40坪(115.7~132.2㎡)が相場」と覚えておけば充分です。

ちなみに、40坪以上になると、4人家族で住むとしたら一戸建てとしてはやや広めのイメージ。50坪以上となると、二世帯住宅の広さになってきます。

②平米数(㎡)⇔坪数を変換する

注文住宅の正しい予算の組み方は"総予算-建物代=土地代”

次に、平米数(㎡)を坪数に、坪数を平米数(㎡)に変換する方法をお伝えします。家の大きさや広さは、平米数(㎡)のほうが分かりやすい人もいれば、逆に坪数のほうが分かりやすい人もいます。自分が認識しやすいほうの単位に変換できれば、パッと大きさをイメージできると思います。

1.平米数(㎡) → 坪数

平米数(㎡)を坪数に変換したい時は、平米数(㎡)を3.3で割ると坪数を計算できます。

平米数(㎡) ÷ 3.3 = 坪数

115.7㎡ ÷ 3.3 = 35坪

2.坪数 → 平米数(㎡)

逆に坪数を平米数(㎡)に変換したい時は、坪数に3.3を掛けると平米数(㎡)を計算できます。

35坪 × 3.3 = 115㎡

…と、計算機やスマホがあればパッと計算できますが、暗算だと難しくなります。モデルハウスを見る時は、広さや大きさはざっくり分かれば充分です。

そのため、「坪数×3=おおよその平米数(㎡)」「平米数÷3=おおよその坪数」と覚えておいても問題ないでしょう。

③「3LDK」、「4LDK」など、部屋数で理解する

間取り

「計算は苦手…」という方は部屋数で理解するという方法があります。モデルハウスで、「間取りは何LDKですか?」と聞いてみてください。

街に建っている一般的な一戸建の間取りは4LDK~5LDKがほとんどです。

例えば夫婦二人、子供二人の4人家族で住むなら、4LDKくらいは欲しいところ。4LDKで主寝室を8帖、それ以外の寝室を6帖以上にするなら、家の広さは大体30~40坪くらい必要になります。

つまり、モデルハウスの間取りを聞いて4LDK~5LDKと言われた場合は一般的な戸建の間取りと思って大丈夫です。

ただし、モデルハウスの場合はお客様との打合せスペースも兼ねているので、一部屋一部屋は広く作られていることがほとんどです。

先ほどお伝えしたとおり、4LDKなら家の大きさは30~40坪程度になります。もし間取りを聞いて「4LDK、50坪です」と言われたら、一部屋が大きく作られているということなので注意しましょう。

またモデルハウスの中には、モデルハウス部分と、事務所スペースを分けている場合もあります。しかし、一般の方が見てもその境目は分からないかもしれません。案内してくれる営業さんに確認してみてください。

家の広さや大きさをパッとイメージする方法、いかがでしたか?

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家の広さや大きさをパッとイメージするための3つの方法をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?最後にポイントをまとめておきます。

○一般的な家の大きさ、広さの相場を知っておく。具体的には「4人家族、35~40坪(115.7~132.2㎡)が相場」と覚えておく。

○「平米数(㎡)」もしくは「坪数」と自分がイメージしやすいほうの数字に変換する

○間取りを聞いてみる。4~5LDKなら一般的な住宅の間取り。ただし、坪数もしくは平米数も確認する。

モデルハウスというと、「豪華すぎて参考にならない…」というイメージがあるかもしれません。しかし最近のモデルハウスは具体的に住むイメージがしやすい現実的なサイズのものも増えてきました。「モデルハウス 現実サイズ」といったキーワードで検索するといくつか出てくると思います。

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家づくりサポーター 丸本文平

丸本 文平

宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級
2012年に人材業界から住宅会社に転職。住宅会社では主に販促企画や「知って得するお金の勉強会セミナー」の講師等を担当。家族は妻とちーちゃん(娘/1歳3ヶ月※2016年現在)の3人家族。家では主に食器洗いと娘の歯磨きを担当。仕事にかまけず日々の子育てもしっかりやってるおかげで、ママとの「ちーちゃんこっちおいで」の勝率は7割を超える(もちろんそれ以外はママには勝てない)。